事例6:医師から今の家には住んではいけないと言われたFさん

高熱が続き、診察を受けました。

この時期ですから、コロナに感染したのではと心配しましたが、それは陰性だったので一安心。しかし、肺炎でしばらく入院。

問診や、付き添った親族から、住んでいる借家は高いビルに囲まれ、日当たりも風通しも悪く、かびだらけと聴いた医師は、「その家に戻ってはいけません」、「住んではいけません」と。

親族の相談を受けて東奔西走した結果、南面の窓が大きく、また、南北の通風が心地よいマンションの3階に入ることが出来ました。