- 令和5年度住宅セーフティネット相談会7月スタート
その空き家等を社会に活かしませんか? 令和5年度住宅セーフティネット相談会7月スタート 京都市北区では3つの居住支援法人(※)が、高齢者、障害者、低額所得者等(要配慮者)の住まい相談、入居支援等を行っています。こうした方 […]
- 市縁堂2022 トークサロン
第1回トークサロン 2023年3月17日(金)18:30~20:30 第2回トークサロン 2023年3月20日(月)18:30~20:30
- 第2回 住宅セーフティネットフォーラム開催(2022/12/11)
- プレスリリース:住宅セーフティネットの充実を図りたい3つの居住支援法人がタッグ・相談会 11月スタート
- 事例10:4階の居室への昇り降りがきつくなった高齢のJさん
抗がん治療のため、通院が欠かせませんが、現在のアパートは、病院には比較的近く、長年住んでいることから、居住地域としても気に入っています。 しかし、後期高齢者になった今、エレベータのあるアパートか、あるいは、1階の居室に転 […]
- 事例9:高齢の母と暮らす無職の男性Iさん
高校を卒業後、菓子メーカーに就職しましたが、てんかんの発作を再三おこし、退職。その後、20年近く仕事に就いていません。父が亡くなった後は、母の年金と父が残した預貯金で生計を立てていますが、お風呂もない非常に古い借家で、い […]
- 事例8:公務執行妨害罪等で収監されている若者Hさん
現在、公判中で、弁護人の話では、初犯で、身寄りがなく、同情すべき点があることから、執行猶予が付く可能性が大ということです。支援団体の相談員さんから、出所後の住まいを探していると電話が入りました。 障害者への支援にも取り […]
- 事例7:一人親家庭の苦学生のGさん
飲食店で働く頑張り屋の母に育てられ、第一志望だった京都の国立大学に入学。支出を抑えようと、兵庫県の実家から片道2時間かけて通っていましたが、授業や研究で遅くなることもあり、体力的にも厳しくなりました。 幸いなことに、比較 […]
- 事例6:医師から今の家には住んではいけないと言われたFさん
高熱が続き、診察を受けました。 この時期ですから、コロナに感染したのではと心配しましたが、それは陰性だったので一安心。しかし、肺炎でしばらく入院。 問診や、付き添った親族から、住んでいる借家は高いビルに囲まれ、日当たりも […]
- フォーラム「高齢者と若者がソリデールするまちへ」開催(2022/7/23)
- プレスリリース:住宅セーフティネットフォーラム(12/12)当日取材のお願い
住宅セーフティネットフォーラム(12/12)当日取材のお願い
- 住宅セーフティネットフォーラム開催(2021/12/12)
令和3年12月12日(日)に、居住支援支援業務について、市民、学生、行政等に知って頂くためにミニフォーラムを開催します。
- 事例5:アパートの退去がせまる、車いすのEさん
Eさんは、透析を受けています。電動ではありませんが、車椅子での生活をされています。 これまでのアパートは、老朽化していることから、家主さんから「取り壊したい。引っ越し費用は出すので、、、」と言われています。 現在は、入院 […]
- 事例4:電動車いすで生活するDさん
Dさんは、明るい性格で、快活に話をされます。しかし、リューマチが原因で脊髄を損傷されて、立ち上がることもできません。 家族のいないDさんですが、電動車椅子を器用に乗り回されますので、一人暮らしをしてみたいという願望が強く […]
- 事例3:難病を患うCさん
Cさんは、30歳代で難病を患い、杖を使って歩行しているため長い距離は歩けません。 また、夫とは離別され、現在は、アパートで一人暮らしをされています。スーパーや病院が近くにあり、また、交通も便利な場所にありますが、雨漏りな […]
- 事例2:一人暮らしで障がいをお持ちのBさん
Bさんは、数年前に九州から京都に引っ越しをされ、アパートで一人暮らしをされています。 親族の一人が保証人になっていますが、この方と仲違いしたため、今後、更新の問題が出てきた場合、どうなるか不安に感じています。 また、現在 […]
- 事例1:高齢者の一人暮らしの方
Aさんは、借家で一人暮らしですが、建物の老朽化が激しく、家主さんからは、「解体して更地にするので、来春には退居して欲しい。」と言われています。 近くに妹さんがおられ、保証人にはなってもらえますが、高齢者の一人住まいを敬遠 […]
- ホームページを開設しました。
NPO法人くらしコープのホームページを開設いたしました。相談事例など、様々な情報を発信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。